2016-11-25 第192回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号
実際の事例としましては、永住者等有権者が多くて公館の収容能力に問題がある在サンパウロ総領事館及び在ロサンゼルス総領事館について、現地の日系組織の施設などで実施している例があるのみということでございます。
実際の事例としましては、永住者等有権者が多くて公館の収容能力に問題がある在サンパウロ総領事館及び在ロサンゼルス総領事館について、現地の日系組織の施設などで実施している例があるのみということでございます。
ただ、例外が全くないということではなくして、永住者等有権者数が多く公館の収容能力に問題がある在サンパウロ総領事館及び在ロサンゼルス総領事館については例外的に現地日系組織の施設あるいは外部の会議室などで実施をしております。基本方針は先ほど申し上げたわけですが、こうした例外が存在すること、こういったことも念頭に、今後具体的に様々な事情を勘案して適切に対応していくべきであると考えます。
具体的には、これまでの在ニューヨーク総領事館と在ロサンゼルス総領事館の二公館に加えまして、十月一日から、ワシントンの大使館、それから在ボストン総領事館、さらにカナダの在トロント総領事館の三つの公館におきましても、現地団体との提携を開始しまして、邦人向けの窓口を拡充したところでございます。
具体的には、在ニューヨーク総領事館とニューヨークアジア人女性センター、そして在ロサンゼルス総領事館とリトル東京サービスセンターとの連携が例として挙げられます。 それから、帰国のための渡航書について、子の生命や身体に差し迫った危険が及ぶ、または子の福祉が損なわれるおそれがあると認められ、緊急に帰国する必要があると判断される場合には、子に対しても帰国のための渡航書を発給することといたしております。
今申し上げますと、タイ、韓国、上海総領事館、香港総領事館、フィリピン大使館、シドニー総領事館、ニューヨーク総領事館、ロサンゼルス総領事館、英国大使館、フランス大使館、以上でございます。
やはりこれも二、三日前に私の方に届きました陳情なのですが、在ロサンゼルス総領事館の移転問題ということでちょっと質問させていただきたいと思います。 私もかつて六四年ぐらいにロサンゼルスにずっとおりました。私は当時観光ビザで入りまして、おかげで当時試合をしておりまして捕まりまして、強制送還にサインをさせられた。それで一生懸命領事館に通いまして何とか新しいのを発行してもらった。
外務省といたしましては、本件、先生御指摘のとおり、新聞に伝わりました直後、在ロサンゼルス総領事館と連絡をとりまして、その実態を調査いたしました。
たとえばニューヨーク総領事館に対しては、その年の九月九日、十三日の二回、数名の者によって、またサンフランシスコ総領事館に対しましては、その年の九月十四日に約二十名の者により、またロサンゼルス総領事館に対しましては九月六日約四十名の者により、九月十一日約二十名の者により……
二、同日、在ロサンゼルス総領事館より両君に対し連絡をいたしましたるところ、クラッター君からは出頭する意思がない旨の回答があった、コーチャン君からは去る六月十日、日本の国会への出頭は丁重にお断りいたしたい旨の回答がそれぞれありました旨、通報がありました。 この段御報告を申し上げます。 次回は、明十七日午前十時委員会を開催することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時十四分散会
○知野事務総長 去る十一月十四日の理事会におきまして御了承を得たのでございますが、渉外部の第二課長内海清一君を外務省に出向させ、また、その後任として、ロサンゼルス総領事館の領事をしておりました最賀四郎君を渉外部の第二課長に任命いたしましたので、本委員会の御承認をお願いいたします。
また、その後任については、先ほどの理事会でお願いいたしました、在ロサンゼルス総領事館の領事でありました内海清一君を本院参事に任用し、渉外部の第二課長にいたしたいと思います。履歴書はお手元に配付いたしてございますが、何とぞ御承認をお願いいたしたいと思います。